広報誌

広報「埼玉いのちの電話」88号[PDF]

2017年度事業報告にあたって  理事長 川端 純夫

 埼玉いのちの電話2017年度の事業報告をいたします。電話相談回線は大宮センター5台、川越分
室2台で、ボランティア相談員実働300人により、365日24時間継続して電話相談に応じてまいり
ました。「いのちの電話」は、孤独の中にあって援助、慰め、励ましを求めている人に対して、主に電話によって、「良き隣人として」心に寄り添い、心を傾聴する活動を継続しています。そのため、ボランティア相談員は絶えず自己研鑽に努め、電話をかけてくださる方を尊重し、その方への理解と対応の質を向上させることに努めています。


⇒続きは広報誌で

 


2017年相談統計の概要

1. 電話相談
 ・受信相談件数 26,867件(一日平均73件)(男性45.4% 女性54.6%)
  (こどもライン363件、 自殺予防いのちの電話705件) 
 ・自殺傾向 3,881件 (全相談件数の14.4%)
 ・相談時間 一件平均  35分

 


2. インターネット相談
 ・延担当インターネット相談員数 254人
 ・総返信件数 352件
 ・自殺傾向件数 152件
 ・自殺傾向件数の割合 43.2%
⇒詳しくは広報誌で

 


特集 心の病と思われる方からの電話
 いのちの電話には、心の病と思われる方からの電話が毎日多くかかっています。自ら病名を名乗ったり、薬を飲んでいたり通院中であると話される方が少なくありません。家族や周りの人達との関わ
りを持ちにくいことも多く見受けられ、死にたいと訴える割合が、相談全体と比較してかなり高くなっています。

⇒続きは広報誌で

 


私のボランティア
 電話ボランティアC さん

 私がこのボランティアを始めたのは、偶然近くの図書館で相談員募集のパンフレットを見つけたことでした。果たして私に出来るだろうかと考えた時、本来の内気な性格と、小学校時代ひどい吃音だったこともあり、話すことは苦手だけれど、聞くことなら出来るかもしれないと思ったのです。友人と居る時も、話すより聞いていることが多く、「あなたは聞き上手ね」「あなたと話しているとホッとする」と言われることも、たまにありました。
⇒続きは広報誌で

 





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バックナンバー

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■広報86号 深夜帯開設20年 その節目に
■広報85号 人生を歩く
■広報84号 それでも、生きる意味はある。
■広報83号 子どもたちの現状について 〜問題行動からみえてくる子どもの姿〜
■広報82号 人生の意味に悩み、人生を意味あるものにする
■広報81号 いのちの電話 〜 生きる 言葉 今 〜
■広報80号 いのちの電話 〜 ボランティアに支えられて 〜
■広報79号 埼玉いのちの電話こどもライン15 周年に寄せて、他
■広報78号 川端新理事長を囲んで 理事長と電話ボランティアによる座談会
■広報77号 ひきこもり 生きづらさを抱えている人たち、理事長交代ご挨拶
■広報76号 自死・自殺に向き合う僧侶の会
■広報75号 相談員養成講座(自殺)、生きる支援 J R東日本大宮支社を訪ねて
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■広報73号 精神医学の現状とうつ病について
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■広報71号 一人ひとりの生きる力を信じて「ウィルチェアーのアスリートたち」
■広報70号 一人ひとりの生きる力を信じて「最近の若者たち」「若者の自立サポート」
■広報69号 開局20周年「これからの“いのちの電話”」
■広報68号 開局20周年「感謝の集い」、「発達障害について」
■広報67号 開局20周年「これまでを振り返って」、「東日本大震災から半年」
■広報66号「高齢者の孤独死を防ぐには」 、公開講演会「悲しむ力・喜ぶ力」

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